やにうさぎの雑記帳~140字じゃ語れない~

某呟きSNSには入りきらない思いやなんかを書いています。

"重圧"という名の足枷をぶち破る方法

どうも、深夜に帰宅してそばをすすっています。好きなんですよ、そば。最高ですね。

個人的には幌加内そばもいいですが、新得のそばは一度食べてみてください。とってもおいしいですよ。

 

と、まぁ、そんな感じで関係ないことを枕にして表題の件をば。

研究室に一人しかドクターコースの学生がいないというのはある意味重圧との戦いでもあります。
いつもはのほほんとした顔をして過ごしていますが、実はいつも重圧に耐えています。
実験をサボるわけにもいかず(むしろサボったら色々とアレ)、あんまり寝坊していると「こいつアカンやつや」と見放され、ゼミで頓珍漢なことを言うと「あぁ、やっぱりFラン大のドクターコースやwww」とやられます。

いつでも重圧はかかっているのです。それは僕に限ったことではありませんけどね。

これをぶち破る方法はいくつかありますが、鈍感というのかマイペースにやることが一番かもしれませんね。
のらりくらりとやりつつ、やるべきことをしっかりとこなすすごい先輩・・・そうありたいですね。今のところ、全然そんな素晴らしい先輩にはなれていませんけどw

 

そう言えば、自己肯定感の低さについて指摘される機会があったので、少し釈明を。

僕の自己肯定感の低さは恐らく「何でも出来て当たり前」「できなきゃマジクソ」という後輩や周りのプレッシャーがあるんだと思います。

誉められることはなくても、貶されることはいくらでもありますからね。

 

まぁ、そんなこんなで、明日は意味を成さないミーティングあるので、それを乗り切ることを目標に頑張ります。

ホントに意味ないんだよなぁ・・・うん。無意味。アホらし。